まとめ記事

24.2月のツイートから

ayukon0407

こんにちは。神奈川県川崎市にある「あゆみの結婚相談所」、婚活カウンセラーの村瀬( @ayukon_mrs)です。
私の2024年2月のツイートの中から選抜したものに自身でコメント・ツッコミを入れながら、2024年2月を振り返っていきたいと思います(未だに「X」「ポスト」に慣れないためTwitter文脈で失礼いたします)。

計画的にお子さんを望んでいる方って若いうちからそれを踏まえた結婚相手探しをしているなぁと思いますし、しっかりしているなぁと思います。
「私の収入から考えると」安くはないなぁとは思いますが、手間暇を考えたらほぼ全ての品が「この価格で売っていただける事、ありがたすぎ…」と思います。
自分のことを大事にしてくれる人が見つかることも嬉しいですけれど、私はむしろ大事にしたい人が見つかる事の方がもっと幸せなんじゃないかと思います。
もちろんどんな人間関係においても伝え方には配慮が必要ですが、お互いが思っている事を安心して素直に伝え合える関係性って大事だと思います。それは、仲人と会員さんの間でも同じです。
特に、今までに「意見が異なる他人と、平和的・建設的に話し合いをする経験」が少なかった会員さんには、私との対話を通じて成婚までの間にそれも身に付けていってほしいなぁと思いながら日々サポートをしています。
それができないうちに退会してしまうと、幸せな結婚を長続きさせられる可能性が低いからです。
おたえんの前田さん、若いのに本当にしっかりしていらっしゃいますし、会員さん想いの良き仲人さんです。開業前から素敵な方だなという印象だったのですが、実際会ってお話しすると、思っていたよりもさらに素敵な方でした😊
「結婚が地獄」という発想すら浮かばないような結婚をしてほしいなぁ、と思います。
ちなみに私も結婚して毎日いい事しかないです。10年以上、ずっとそうです。
「ファッション仲良し夫婦か?」と思った方は、是非真偽の程を無料相談の際にでもお尋ね下さい。思っている以上にガチであることがおわかりいただけると思います。
「第一印象はサイアク」は少女漫画の王道パターンですが、時既に令和。現実では、最初から印象最高で始まるパターンの方がいいのではないでしょうか。人生において、最高の時間が多ければ多いに越した事はないですからね。
愛し愛される関係が築けるようになると人って自然とこういう表情になるんだな~というのがリアルにわかる場所。それが結婚相談所です。
もともと「欲しい物は自分で買えばいい」な人なこともあり、夫に買ってほしい物(夫から買ってもらわないと嬉しく感じられない物)って特にないんですよねぇ…
夫が嬉しそうにしている顔を見るのは好きなので、夫に物を買ってあげるのは大好きです。私は誰かから物をもらってあんなに嬉しそうな顔はできていない気がするので、夫のその「喜べる力」がすごいなぁ、と思います。
まずお相手から「この人は何を言っても激昂したり不機嫌になったりしない人だ」と思ってもらえていないと、何も言ってもらえないまま交際終了ルートに入ります。
お相手にとって安心してもらえる相手になるよう、日々の行動を気を付けましょう。
会員さんによって選ぶお相手って本当に違うし、「選ぶ理由に歴史あり」なんだなぁと思います。
結婚相談所がディスられているな、という空気感を感じると思わず反射で過激派になりそうになりますが、「まぁ、この人は令和における相談所の事がわかってない人やからこういう風に言うのも仕方ないな…」という気持ちで聞くようにしています。
私と夫の日常って、小学校低学年男児がキャッキャじゃれているような、そんな感じです。
自分がどんな結果を得たいのか、そのために何をした方・しない方が良いのか、を考えると良いかと思います。
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入会して下さった方・仲人仲間の皆さん・知人友人等、それぞれ感想が違って興味深いです。
結婚相談所において、お断りすることは悪い事でもなんでもありません。
その気が無いのに引き延ばす事の方が、何百倍も罪深いです。
こういう視点での交際報告は本当に心が温まりますし、こういう風に大事にしてくれる人と交際できるって、お相手の方もとっても幸せだろうなぁと思います。
特別な事をする人が成婚するのではなく、「当たり前に思われがちだけど、なかなか当たり前にできないことを、当たり前のこととしてやっていける人」が成婚しやすいのかな…と感じます。
人は、見たいように相手を見るものなので、「この人、ダメなところがあるんじゃない?」と思ってその人を見ればいくらでも「ダメな人」になると思います。逆もまた然りです。
偏りすぎて大事な物を見落としてはいけませんが、もともと減点方式が得意な方はお見合いの際は意識的に「加点方式メガネ」をかけた方が良いかと思います。
実際に自分の体を使って行動し、痛みも伴う中で得た言葉って、本当に血肉の通った言葉だなぁと思う。
それを聞かせてもらえるのって、とっても貴重な体験だ。
「オシャレな人って、こういう人のことを言うんだろうなぁ」というのが伝わってくるような素敵な会員さんがアンケートにご協力下さいました。
よろしければご参考までに。
「これってこういうことですよね!?」と強気で言い切る前に、一旦落ち着いて「これについて、もう少し詳しく聞いてもいいですか?」とお相手の話を聞くことが大事だな、と思う。
良く聞かないで偉そうなことを言って、後から詳しい事情がわかって赤面する…という体験が私は人生で数え切れないほどあります。なのにまたやってしまうという…
人間って、なかなか失敗からも学べないものですね
交際相手とも、仕事相手とも、相談所の担当とも、「相手に対する攻撃性が0の状態で、丁寧に話しあえば」ほとんどの場合は争いにならないと思います。と言うか、争う必要が無いなと感じると思います。
頑張って伝えても伝わらないのに、敢えて伝わりにくい方法を取るメリットって「自分が楽・心地良い」以外に何かあるのかな、と思います。
人間を愛してくれようとする意思、何かを一生懸命届けてくれようとする意思が、私達の心を打つんだろうな、と思っています。
人それぞれに「今動けない・動きたくない理由」があるんだろうな、とは思います。無理矢理動かす事はできないので、私にできるのは「動く気があるならいつでも助ける気持ちはありますよ」と伝え続けることなんだろうな、と思っています。
これだけ世の中に結婚相談所があると、どこに入っていいか悩みますよね。ネットの口コミもどこまで信じていいかわかりませんし…
結局一番信憑性の高い情報の一つは、信頼できる知人から紹介なのかなと思います。
「プロフィールと印象が違いました」はお断り理由の頻出ワードです。
お見合いが成立することはもちろん大丈夫ですが、お相手から「時間を返してほしい」と思われないように・自分本位の活動にならないように気を付けましょう。
聴く力が高い人って、ちょっとやりとりをしただけですぐに「あ、この人、デキるな」というのがすぐにわかります。
そういう方に出会うと、この方の元で活動できている会員さんは幸せだろうなぁ、と思います。
私もそうですが、「その言葉を受け止められる時期・もらうのに適した時期」というのは必ずあると思います。ピアノを一度も弾いたことが無い人にコンクールに出るための練習方法をいきなり伝えても意味が無いのと同じです。
なので、「来るべき時」にむけて、その言葉はストックしておくことにしています。
色々な「ふたり」の話を聞く度に、私が今こうして夫と夫婦でいられることのありがたさを噛みしめ直します。
毎日を安心した気持ちで過ごせるって、何よりも幸せなことです。
これは「見てもらうチャンスさえ得れば、そういう人に選んでもらえるご自分&プロフィールである」という大前提に基づいています。
いくら申し込んだところで、大前提が満たされていないのであれば、数を打っても当たらないとは思います。
「お見合いにおける優先事項」って人によって違うし、正解がないのが面白いなと思います。
ただ、「ここの価値観が違う人とは気が合わない」というものでも無いと思うので、お相手が希望するやり方を「この人はこの方法が好きなんだな~😊」と思って受け入れるのがいいのかなぁと個人的には思います。
とは言え、今の自分には受け入れがたいお見合い方法があるなら、無理に合わせない方が良いです。「無理して合わせてあげてますよ」感がお相手に伝わって、感じが悪いと思うので…
「バレンタインの贈り物をした”から”嫌われる」ということは無いんじゃないかな、と思っている。贈り物をする前からの関係性や、そのプレゼントの渡し方等も含めて、総合的な判断の結果がそこに現れるだけかなぁと。
そして「相手にどう思われるか不安だから自分からは動かない」という人は、成婚しやすいかしにくいかで言えば、しにくいと思う。
答えはあなたとお相手の間にしか無いんですよねぇ。そのためには、自分とお相手をとにかくよく見つめることが、幸せへの第一歩なのだと思います。
大好きな人が自分を信頼してくれているって、とても嬉しいなぁと思います。
私も、夫が一番好きなのは私だなということには自信を持っていますし、そうやって安心できるぐらいずっと私を大好きでいてくれる夫には感謝しています。
これまでの仕事の経験や、仲人としての経験上、「この方法でやるのが最良にして最短だろうな」というものは、あります。
ただ、「成婚のためなら何でもやります!」と言葉では言えても、実際にそうするのは難しい、ということもわかっています。
なので、とりあえずお伝えはしますが、それ以上無理に何かをさせようとはしません。そうやってやらせたところで、意味が無いとも思っているからです。
どの業界も、「『直接会いに行くという労力』を払った人間だけが得られる情報」というものがあると思います。
入会の際も、どうかネットの口コミだけでなく自分で足を運んで得た情報を元に、どこの相談所に入るかを検討してほしいと思います。あなたの感覚は、あなたにしかわからないので…!!!
「すごく素敵なスタジオだけど、その人には合わない」って、私はあると思っています。その人自身の魅力という点でもそうだし、「どういう印象で魅せたいか」によっても、スタジオによって得意不得意があると思うので…
この辺の考え方も、相談所次第だろうな、と思うんですけどね。
普段の受け答えからしてシゴデキ感が漂ってくる、それでいて威圧感が無いという「これはモテの予感…」という会員さんです。
そんな方がうちの相談所を選んだ理由、良かったら読んでみて下さい。
定期的に本を読んだり研修に出ないと、わたしはこういう大切な事を、本当にすぐ忘れてしまうんです。びっくりするぐらいにすぐ、忘れてしまうんですよ…
よその会員さんのお写真を見た時も、「ここは同行で写真を撮る相談所さんだな」と知っているところだと、「お相手の担当さんも、この写真を愛おしい目で見ているんだろうなぁ~」と思う。
「うちの子可愛い」は大事な精神だけど、それだけだとダメなのでバランスの良い目線が大切…
結果を出したければ、対象を細かく観察して何を求めているかを推測し、自分に足りない物があればそこを鍛えてトライする、の繰り返しなんだろうなと思う。
すぐに上手く行くことは少ないから、とにかくそれをコツコツ続ける。達成するまで粘り強く続ける。結果を出すまで続けられた人が、結果を出す。
何十人アイドルがいたとしても、一人一人の輝き方って違うし、それぞれにファンは必ずいる。
まずは自分から見てもらう場に立つ勇気が必要だし、自分から相手を愛し・与える心意気が必要なんだなって思うので、年若くしてそこにチャレンジしているアイドルの皆さんには尊敬の念を抱いている。
婚活も結婚相談所の運営も、と言うか何事も、他力本願の精神・頭で考えるだけだと上手く行かないんだろうな、と思います。
結局自分からチャレンジした人だけが、少しずつ・でも確実に成果を出していくんだろうなぁと。
感謝力がすごい人って「えっ、感謝ポイントってそんな所にも潜んでたんですか!?」というところにも感謝を見つけてそれを伝えてくれるので、本当にすごいなと思います。
これは割と、仲人さん達は「あ~、確かに」と言ってくれる気がします。
普段から自分がどう見られるかに意識が向いている人は、「婚活で初めてその視点で自分を見る人」に比べてやっぱりそこが得意なので、上手く行きやすいのかなぁと。
多分結婚20年経っても寂しさを感じるんだろうなと思います。と言うかむしろ、今より寂しさを感じる気がします。好き度がさらに増していると思うので。
前の相談所で大変な思いをしてきた方ほど、(私からすると)普通の事をするだけで「こんな事もしていただけるんですか!? ありがとうございます!!」と言って下さいます。
ある意味離婚を経験した方と同じで「当たり前の事って、当たり前じゃ無い」と思って下さっているからなんだろうなぁ、と思います。
男性は「基本的には女性は誠実だ」と思ってくれているのだろうか。
それとも、結婚する際に必要だと思うものの優先順位として、誠実さは順位が低いのだろうか。
誠実に関するツイートシリーズ。
自分本位な香り漂うプロフィールに「誠実な方とのご縁を希望します」と書いてあると「いやいやご冗談を…」と思ってしまう事があります。
おそらくですが、誠実な方は、同じく自分本位でない方と惹かれ合うと思います。
「絶対に覚えてくれないと悲しくなる・許せなくなる程大事なこと」ってそんなに無いなぁ、と思った。
結婚相手としてオススメの相手は、凪のお暇の男性だと…あれ、男性だと、いない…?
女性だったら、みすずさんです。
このツイートに仲人さん達からいいねが付くのを見て、みんなで焼き鳥を食べに行きたくなりました。
これはおそらく、対人援助の仕事をする限り永遠に悩み続けることだと思います。
正解は無いにせよ「今じゃ無かったな」はある気がしていて、そこのタイミングにはならないよう心がけているつもりではあるんですが、本当に難しい…
婚活って既にフルマラソンを走れる人も3分間のストレッチから始めた方がいい人も、同じ「婚活を始める人」なんですよね。そして、要ストレッチの人の方がその事に気付いていない率が高いっていう…こわ…
心からどうでもいい話をしあえる関係って、「愛」だなって思います。
誰もがみんな、何かしらの偏りを持っているという事を忘れてはならない。
相談所と会員さんはお金をいただく側と払う側ですが、「金払ってんだからなんとかしろよ」の精神ではそこの関係性自体も婚活も、上手くいかないと思います。
これは別に相談所をヨイショしろという事でも何でもなく、「お金を払ったからといってその相手に敬意を払わない人って、イケてないと思いませんか。『そういう人って素敵だ!結婚したい!!』と思わなくないですか」という話です。
人によりますが、傾向としては女性会員さんの方が「読んでいてデートの内容が目に浮かぶような交際レポート」を下さる事が多いです。
男性のレポートは、事柄はわかるけれども、心の動きがわかりにくいことがあります。
相談所への報告は、心の動きを伝えることもとても重要です。
見た目の若さと心の若さって比例しやすい気がします。
もちろん歳を重ねれば重ねているなという見た目にはなりますが、瞳の輝きや生命エネルギーの溢れ方で若々しく感じますし、そういう方ってやっぱり魅力的に見える気がしますね。
見た目を一時的なカンフル剤的処置で爆上げしたとしても、その人の纏う空気がそれに追いつかなければお見合いで逆効果を発揮することもあるので、今の段階でどこまでどうするかというのは、非常に難しい問題だなと思います。
とは言え、「今の自分でも頑張れば行ける最大値」の状態でいられるようにした方が良いとは思います。
お相手にばかり何かを求める関係性というのは、結婚に限らず上手く行かないだろうなぁ、と思います。
自分の会員さんにはもちろん幸せになってほしいですが、もしも相手から貰おうとばかりしていたら、それは違うのではないですか、と伝えると思います。
「面倒くさいし、結果は素直に受け入れるので大丈夫です」ならいいのですが。大抵の方が「あの時もっと手間暇かけておけば…」と感じるようなので、せっかく相談所に入ったのなら利用できる人・仕組みは利用した方がお得だと思います。
身も蓋もない話ですが、婚活を始める時点で婚活が上手く行くかはほぼ決まっています。
ただ、その時点からでも伸びしろはもちろんあります。過去を嘆いてメリットがないなら、今からメリットがあることをやりましょう。
「ありのままを見てほしい(普段以上に外見に手をかけないままで婚活したい)」という方について、「そういう人って、お相手も外見に一切手をかけていない人を選ぶもんですか?」と仲人さん達に聞いてみると「いや、しっかり手のかかった人を選んでいる」と返ってくるので「4コマ漫画のオチみたいに綺麗やな…」と思います。
前職の時は近くの席の人に「夫の話していいですか」と言って毎日夫の話を聞いてもらっていました。その節は大変お世話になりました…
無愛想なLINEより感じの良いLINEの方が良いですが、だからと言ってお見合いで真面目な雰囲気だった方が急にフランクな口調のLINEを送ったり絵文字やスタンプを多発したらお相手は驚くとは思います。
イメージの一致って、大事なことです。
色々なPR文を読んでみて「お写真通りのシリーズ」は結構リスクがあるなぁと感じているので、私はなるべく避けるようにしています。
写真を見てどう感じるかは、見るご本人に委ねたいと思っています。
夫は私には無い発想を持っていて、そして私には無い部分が私にとっては全部面白いんです。そう思える人と毎日一緒にいられて、本当に幸せだなと思います。
そういう事を気にして何もしない人の方がかっこわるいんじゃないかなぁ、とも思います。
良いところをたくさん見つけてそれを伝えられる人って素敵だなと思いますし、そういう人がパートナーだと毎日幸せだよなぁと思います。お相手の会員さんに「良かったですね!!」と言いたくなります。
夫からの素直なデレは非常に貴重なので、とてもドキドキします。
でも、これは普段から夫が私の事を大好きなのがわかった上でのデレなので効果があるだけであって、その関係性ができていない状態でのツンは現実ではやめておいた方が良いと思います。
成婚をする人は活動を自分事だと思っているので自分でどんどん行動して、行動したからこそ生まれる疑問や不安をこちらに報告し、都度コミュニケーションを取りながらお相手との関係性を上手に築いていっているなぁ…と思います。
「自分で頑張る」と「相談所等に頼る」のバランス感覚がちょうどいいのかな、と思います。
「みんな・世間」と付き合うわけじゃなく「私とあなた」が付き合っていく訳だから、自分とお相手がどう感じるかがまずは一番大切だと思います。
外見じゃなく中身を見てほしい人シリーズ。
中身を見てほしいという人は山ほどいるのに、「中身を見てもらうためにまずは外見を見てほしいんです!!」という人ってあんまりいないよな、とふと思った。

あっという間に4月になり、いよいよ新年度ですね。「今年こそ婚活するはずだったのに、まだ何もできてない!」という方は、思い立ったが吉日、今すぐ気になる相談所の無料相談を申込みましょう。

3月も婚活に役立つ知識・考え方を毎日つぶやいておりますので、よろしければフォローをお願いします。村瀬の人柄や普段の様子をもっと知りたいな、という方はFacebook もどうぞ!

また、「こういう考え方をする村瀬とは、気が合うかも」「村瀬と一緒に婚活してみたいかも」と思っていただけたなら、是非一度無料相談をお申し込み下さい。
その場で入会するかどうかの即決は迫りませんので、どうぞご安心下さいね。

執筆者
村瀬 あゆみ
村瀬 あゆみ
婚活カウンセラー
児童相談所・児童福祉施設に15年勤務。「”結婚して良かった”と思える夫婦を一組でも増やしたい」と思い、川崎市で結婚相談所を開業。 2009年に出会った夫には告白した日から毎日好きを言い続け、今なお記録を更新中。 コミケデビューは小6の冬。
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